逆立ちをする理由
今日も、お読みいただきありがとうございます😌
逆立ちはできますか?
私は最近の日課にしています。といっても壁倒立で1分程度ですが…
自分の体の状態がよくわかります。
頭に血流いってない?
血液って温かい!
腕の力がないなぁ。
体幹が不安定。
骨盤周囲の括約筋が緩んでる。。。等
今回は、逆立ちは何にいいのかです❗
01.逆立ちは内臓に良い
私達は常に重力にさらされて生きています。
例えば筋力がないと体はたるみ💦脂肪(胸やお尻)がハの字に流れていくことからもわかるのではないでしょうか😣
体を立てていると(座っていても同じ)、
背骨や内臓にも重力がかかり、背骨の椎間の間が詰まり、
内臓は下へ下へと押されています。
体幹力があってしっかりと筋肉でコルセットを作れていてお腹のスペースを十分に保っていられれば、だいぶ楽ですが、
夜横たわるとホッとするのは、この重力から解放されるからです。
◎逆立ちをすれば、内臓が逆に吊り下げられ、普段と逆の向きになります。
そこで、内臓同士のスペースをより広く持てるので、動きが鈍かった臓器も細胞が動きやすくなり、働きが改善します。
02. 血液がスムーズに流れる
血液は心臓から出て動脈を通って、静脈を戻ってきます。これはポンプ作用ですよね。
足元まで行った血液は、通常、ふくらはぎの筋肉の収縮によって上昇を促され、心臓に戻ります。
しかし、あまり歩かない人などでは、ふくらはぎがポンプの役をしてくれず、なかなか血液が戻りません。(これは浮腫にも繋がります。)
◎逆立ちをすれば、血液を物理的に心臓に戻すよう流れを促すことに。
ですので、全身の循環が改善します。
◎同じように、脳の血流が滞りがちな時(頭を使いすぎてるとか)、逆立ちをすると脳の働きが戻ってきます。
◎髪の毛、頭皮にも血流が改善され血行がよくなります。髪の毛の成長にも血液は欠かせないものです。
03. 見え方が反対になる
普段見ている視界が逆転します。
そうすると、今まで見えていなかったものが見えるようになったり、別の見え方ができたり、かなり刺激的な体験に。
これによってアイデアが豊富になったり、人に引きずられない自分の意見を持つようになったりできます。
逆立ちできない人は???
上半身、下半身を別々に考えて動かしましょう。
【上半身を逆立ち】
ヨガの犬のポーズでOKです。
1:正座して、両腕をまっすぐ伸ばして床に着けます。手のひらが下。
2:手のひら、足の位置を変えずに、足を伸ばして腰を突き上げます。この時、体の真ん中でバランスをとり、手に力がかからないように。足が伸びない時はヒザを軽く曲げましょう。
3:上半身が逆さになって、内臓がホッとし、背骨が伸びていくのを感じましょう。
【下半身を逆立ち】
これは、壁に足を伸ばします。これは心が疲れた時にも有効です。
1:壁にお尻をつけて、横になります。
2:そこから体を天井に向け、足を壁に沿って伸ばします。
3:足元から血液が降りてくるのを味わいましょう。
こんな風に、逆立ちを、できれば毎日してみると、より健康になっていくはずです。
全身に血液を滞りなく流すことは大事です😊
お試ししてみてはいかがでしょうか✨
出典『逆立ちをオススメする3つの理由』
血液力で見た目が変わる
いつもご覧頂きありがとうございます😌✨
『📖血液力をあげて病気にならない生き方』より
同じ年齢の人でも、『若々しくて健康な人✨と、更けた印象で病気がちな人💦』
この差は、何からうまれるのでしょうか?
ズバリ一番の差は
私たちの体の中を流れている血液の
トータルな力
つまり、【血液力】です。
貴女はどうですか??
私たちの体重の約8%は血液です。
例えば体重50kgの人は約4kgの血液が、わずか50~60秒で体内を循環しています。
👀👀あっという間ですね❗
その血液が、質の良い状態でサラサラと流れていれば、全身に酸素や栄養がスムーズに届けられ、二酸化炭素や老廃物の回収もはかどります。
しかし、血液の質が悪くドロドロの状態では血液の流れも停滞。血液力が高いか低いかで、全身の細胞の新陳代謝に大きな違いが表れてくるのは言うまでもありません。
💪血液力を決める3つのポイント💪
①血液の濃度と質のバランスがいい
②血管に弾力性があり、血管壁が丈夫でつまりがない
③血流が正常でスムーズである
この血液・血管・血流が善いことで
私たちの体を作る源となり、全身の若さと健康を左右しているのです🍀🍀
《こんな習慣に身に覚えはありませんか??》
※全身を動かす機会が少ない
※同じ姿勢でいる時間が長く、筋肉に疲労がたまりがち
※日常生活でこまめに動かない
※夜遅い食事など不規則な食生活
※油もの、甘いもの、アルコールをよくとる
※野菜をあまり食べない
※精製塩の摂取量が多い
※炭水化物(ごはん・パン・めん類)のとり過ぎ
※たんぱく質(魚や肉など)が不足している
※睡眠不足、夜更かし
※忙し過ぎて、休める時間が少ない
※入浴をシャワーだけで済ます
※余暇を楽しめる趣味を持っていない
これらは血液力を下げてしまう習慣です。
自身の行動に気付き、少しでも改善出来ると嬉しいですね💕
☝️☝️血液力を上げる3つのポイント☝️☝️
①動く
『簡単な運動を毎日の習慣にする』
1日5分の運動🚶
これだけでもそれを続けていくと、1年で30時間の運動になります🙌🙌
ながら運動でもやるかやらないかで数年後に確実に差はついてきます🙆
参考
https://www.bodybook.jp/editorselect/142321.html
②食べる
『食べすぎをひかえ、血液に良い栄養素をとる』
1日3回、1年1000回の食事👅
【食べ過ぎないこと】が特に大事☝️☝️☝️
私も最近は特にここを意識しています。
何を食べるかも大事ですが、何を食べないか🙅
よく噛みゆっくり食べて内臓への負担を軽く。
腹七~八分目の食事量にしましょう😊
③休む
『ストレスを軽くし、血管の負担を減らす』
上手に休み『自律神経』の働きをよくさせる😌
自律神経が乱れるとホルモンの分泌異常がおこり内臓機能、心臓、血管などに負担がかかります。
リラックスできる環境を意識し、ホッと一息つく瞬間を楽しんでください🌿
生後4か月
息子が生まれ4か月が経ちました😊
誕生からまだ120日余りしか一緒に生活してないかと思うとほんとにあっという間だなぁと感じます。
色々な物が見えるようになったり、掴めるようになったりして少しずつ世界が広がり始めています✨
最初生まれたときは2982g 49センチ
4か月で5780g 63センチに成長しました👶
体重でみたらほぼ倍の成長ですね✨
最近は、首もしっかりと座ってきました❗
最初は自分で頭を支えられず「ダラン、ガクン」と頭の重さに負けてしまっていましたが( ;∀;)
徐々に運動機能が発達してきて手足を動かしたり、見える世界が広がってきて、寝ていても頭を動かしたりが出来るようになり
肩や首の筋肉がついてきて関節の動きと連動することにより自身の頭を保持する、維持しながらキョロキョロと回りを見ることが出来てきました👀😲
この前までのグラグラの状態をみていると、首や、肩の筋肉が足らないと頭の重さに耐えられずに重だるさ・しびれ・痛みなどの『凝り』の状態を出現させるんだな💦と、思わずにはいられませんでした😜
筋肉って大事ですね✨
このまま元気に育ってほしいです😊
疲れが取れない原因【化学物質過敏症・匂い】
ご来店頂くお客様の中でも割りかし多い悩みで、
『良く分からないけどとても疲れる』
『疲れ過ぎてやる気が出ない、気力がない』
『疲れてくるとすぐ頭痛になる』
といった症状の方がいます。
一人一人状況、原因は違うので、万人に当てはまる答えはありませんが、今日は以外に見落とされがちな【臭い】について書きたいと思います。
先程挙げた『とても疲れやすい』といった原因は、食べ物や体の歪み、筋力不足や肉体疲労など何からきているかの原因は非常に多岐に渡ります。
私達踏み師は日頃お客様との施術や会話、顔色や仕草などをヒントに、どこにその原因があるのかを探ります。ほとんどの方で『これが原因だ!』という単発的なものはなく、 3つや、5つ、多い方では10種類以上の原因が複合的に重なっています。
その中でも今回は見落とされがちな【臭い=化学物質過敏症】についてです。
人は息を吸うと空気と一緒に臭いの分子が鼻から入り、嗅覚細胞という細胞を刺激します。この刺激が電気信号となって脳に伝えられ、初めて『臭い』として認識されます。
細胞の刺激= 神経の興奮 によって、『臭い』となるわけですね。
最近では、化学物質からできた芳香剤や香水、除菌水やシャンプー、ボディーソープ、洗剤、柔軟剤、入浴剤などがとても多く流出しています。
これらが当たり前のように、日常的に身にまとわりつくという事は、、、、、
嗅覚細胞が常に刺激され、神経は常に興奮状態を続けてしまうという事になります。
当然、疲労となってしまうわけです。
寝室や普段から着る服などにこれらがまとわりついているとすると、夜体を休めようとしても、神経はずっと興奮状態を続けているので、当然体も頭の疲れもとれません。
そして嗅覚化学物質過敏症の厄介なところは、自分では気づきにくいという点です。
疲れが酷かったり、頭痛が酷かったり、不眠症だったりして病院の検査を受けても、神経の興奮状態が続いているというのは検査できないので、『異常なし』で帰される事がほとんどです。
そしてもう一つの理由が、人の嗅覚は嫌な臭いに順応しやすいという点にあります。
タバコを吸わない方がタバコを吸う方に近づくと一瞬で、その臭いに気づく事があると思いますが、何時間も一緒にいるとだんだんとその臭いになれてくる、といった経験はないでしょうか。
ペットを飼っている部屋や、満員電車などでもこの『嗅覚が順応する』という事は良くあります。
嗅覚が疲労してくれる事により、嫌な臭いから守ってくれているんですね。
香り、匂いを発するものは、化学物質由来ではなく、自然由来のものを使いたいですね😌特に疲れを取る時間の大半を過ごす『寝室』をまず見直す事が大切です✨
当店では、お客様の嗅覚に触れる、タオルやタオルケット、香りや、除菌水、洗濯洗剤や制服生地等、全ては凌げませんが、極力オーガニックにこだわっています。
常に細心の注意を払い、臭いを始め様々な身だしなみ等、気を付けて参ります。
化学物質過敏症は臭いの他にも、皮膚からの吸収や電磁波、目からの刺激なども様々ありますので、また随時お伝えしていきますね😌
首は揉んではいけない?
いつもブログをご覧頂き、有難う御座います。
最近目についた本。インパクトのあるタイトルですね😌
『首を揉んではいけない!?じゃあ足圧は大丈夫なの?』
と思われた方も多くいるんではなないかと思います。
先に結論をかいておくと、
『無碍に揉んではいけません』、首の構造をしっかり理解し、『首の筋肉が傷つかないようにほぐし、緩めていく必要があります。』
首の筋肉は『温めて、緩める』が基本です。
首の筋肉は細い筋肉が多く、特に女性は男性よりも6cmぐらい首が細く、ケアしていくには、細かな注意が必要です。
また、首は疲れが溜まりやすく、取りにくい箇所でもあります。
間違ったケアを続けていると、ケアする前よりも首の筋肉が硬くなり、辛い様々な症状(不定愁訴)が現れることとなってしまいます。
『凝りがある』という事は、筋肉が硬く縮み、その周辺の筋肉は引っ張られている状態となります。
引っ張られ、細く硬くなった状態の箇所に、強い力が加わると、、、当然筋肉は傷ついてしまいます。
特に鋭く強い力をかけるのはご法度です❌
谷川流足圧では技術を習得するまでに、首に最も時間をかけます。技術習得までの150時間のうち約半分を首に時間をかけるといっても過言ではありません。
それぐらい首を重要視しています。
当然ただ強いだけの力を加える事はせず、足ならではの広い面積を使い、筋肉を傷つけないようにほぐし、関節をも緩めていきます。
単に浅い箇所の凝りをほぐすだけでは、根本的な解決とはなりません。
筋肉や神経等を傷つけず、且つ、根本凝りとなる深部までアプローチしていく。ここに細心の注意を払い、注力を注いでいます。
首凝りの方、特に慢性の首凝りの方は一度谷川流足圧を受けて頂ければ、こちらから多くを語らずとも、きっと今までとの違いを体感して頂けるかと思います。
もちろん個人差はありますが、当サロンでも首凝り解消の為に通われるお客様の割合は非常に多いです。
慢性化する前にコツコツと日々、予防していく事が何よりも大きな予防となります。
ご来店お待ちしております😌
津市で慢性の肩こり、首こり、腰痛は 〜谷川流足圧サロン双へ〜
可動域拡大と肩について
今回は足圧のメリットの一つでもある『可動域拡大』と『肩』について書こうと思います。
『谷川流足圧』には基礎を始め、何十通りもの足技があります。そして日々進化を続け新しい技が生み出されています。
数ある中でも私が抜群にお勧めしたい、技というよりも、部位が『肩』です。
谷川流足圧は単に筋肉をほぐすだけのマッサージではありません。
足圧のメリットを箇条書きすると、以下の通りとなります。
①血行促進
②神経圧迫の解消
③可動域拡大
④自律神経の改善
⑤リラックス効果
⑥疲労回復
⑦健康維持
です。
その中でも、今回は③『可動域拡大』と『肩』について。
なぜこれについて書こうと思ったかというと、
私は学生時代、『肩』で生きてきたような人生でした。
小さいころから唯一、ものを遠くに投げる事だけが取り柄だった私は、
中・高では陸上競技のやり投げ。大学ではアメフト(ボールを投げたり、受けたりするポジション)をしてきました。
やり投げでは全国ベスト8、アメフトは東海リーグ優勝。高校生の時に初めて計ったソフトボール投げでは86mでした。
ここでは私の過去の戦績をお伝えしたいのではなく、何が伝えたいかというと、
これまで、少しでも成績を伸ばすために『とことん自身の体、特に肩と向き合ってきた』という事です。
肩や肩甲骨の可動域が広いという事は、それだけ大きなパワーを使える事になり、結果に直結してきます。
毎日、肩の可動域を拡げ、筋肉を柔らかくする為に、試行錯誤し、様々なストレッチやトレーニングに時間を費やしてきました。
肩の違和感や感覚は、少しでも違うとすぐに分かります。
そんな私が初めてガッツリ受けた谷川流足圧『肩の施術』。
すごいの一言。
学生時代、可動域を広げる為に、肩のストレッチ(伸ばす)とトレーニング(鍛える)しかしてこなかった私ですが、足圧には伸ばす、鍛えるだけでなく【ほぐす】や【可動域を拡げる】といった領域があります。
受けてみてその違いがすぐに分かりました。
今でも良く思うことがあります。
あの時に谷川流足圧を知っていたかった、、、。 心からそう思います。
やり投げではたった1cmで勝敗が変わります。1cmを伸ばす為に、皆死に物狂いで努力をします。
アメフトはハードなぶつかり合いにより、肩の故障は頻繁に。怪我をした選手は使い物にならなくなってしまうのが現実です。
あの時に足圧を知っていたかった、、、。
去年お越しいただいたお客様で2名印象的なお客様がいました。
〇一人はアメフトの大学現役選手。ポジションはQB(ボールを投げるポジション)。全国で何度も優勝経験のある強豪大学です。
全身の施術を行いつつ、ガッツリ肩も。施術した方の肩と、施術していない方の肩を途中比べて頂きました。お世辞抜きでとても驚かれ、喜んで頂けました。
〇もう一人は、70代女性。両腕が上にだいぶ上がりにくくなっている状態。同じく施術した方の肩と、まだ施術していない方の肩を途中比べて頂くと、腕がしっかり上がるようになり驚きを越して、大笑い(笑)
※施術後の違いは、一人一人個人差があり、効果を保証するものではありません。
私が足圧(ここでは特に肩をよく使うような方に限定して)を強く受けて欲しいと思うような方々は、
【肩を良く使うスポーツ選手】
野球。特にピッチャーやキャッチャー、外野手
ハンドボール、水球
テニス、バドミントン、バレー
アメフトQB,陸上やり投げ、円盤投げ、砲丸投げ
水泳
体操、バレエ、社交ダンス
ウエイトリフティング
【上向きの作業が長時間続く仕事の方】
ビルの清掃員
果物農家さん(ぶどう、梨、みかん、リンゴなど上を向く時間が多い方)
車の整備士
スーパーの野菜や果物など重い段ボールを頻繁に積み下ろしされる方
引っ越し業者
足場組立、作業をされる方
【長時間のデスクワーカー】
の方々です。
大人だけではありません。肩をメインに使うスポーツをされている中高生のお子さんをお持ちのお父さんお母さんは、是非足圧を一度体験させてあげて欲しいです。
学生時代のクラブ活動の思い出は一生残ります。
良い成績が残せるように、日々の怪我の予防の為に、少しでもお役に立てれば嬉しいです。
水分補給の落とし穴
少しずつ夏が近づいてきましたね☀💦
梅雨時は暑さの上に、湿気でジメジメして、汗も多くかきやすくなってきます💧
夏に近づくにつれて、良く聞くフレーズに『水分補給をこまめしましょう』
とよく聞くと思います。
しかし、水分補給にも危険な注意点があります。
人間の体の70%は水分でできていると、ほとんどの方が聞いた事があるかと思いますが、
細かくいうと『お水+0.9%の塩分』でできています。
人の体は細胞の浸透圧(細胞内外のお水の入れ替え)によって電気が生まれ、その電気が筋肉や臓器を動かします。
何も含まれていない純粋な水というのは、電気を通さないんですね。お水の中に含まれるミネラルが、電気をスムーズに通す役目をしてくれています。
人間の細胞の浸透圧には塩=ミネラル(ナトリウムとカリウム)が必ず必要です。
そうです。
人間の体から塩分(ミネラル)が失われると、体が動かなくなってしまいます。
江戸時代に最も恐ろしい拷問の一つに『塩抜きの刑』という拷問があった程です。
夏場こまめにお水だけを飲んでいて、頭痛や吐き気がきたら、危険な体からのサインです。そういう時はしっかり塩分を体の中に入れてください。
日々の水分補給に少しお塩を入れて飲むことにより、体の浸透圧は正常に働き、体もしっかり働いてくれるようになります☺️💪
ここで大切なポイントが、塩化ナトリウム分がほとんどのお塩は避ける、という事です。
体にナトリウムももちろん大切ですが、その他のミネラル分が最も大切です。
できれば、火を使わず自然の風と太陽だけで、作られたお塩が体には優しいです✨
○お塩の取り過ぎは高血圧に良くないんじゃないの?
と思われる方も多くいらっしゃるかもしれませんが、まずは正しい知識を身につける事が大切です。
毎月『お塩の勉強会』もしています😌
ご興味ある方は宜しければ一緒に勉強しましょう😀