生後4か月
息子が生まれ4か月が経ちました😊
誕生からまだ120日余りしか一緒に生活してないかと思うとほんとにあっという間だなぁと感じます。
色々な物が見えるようになったり、掴めるようになったりして少しずつ世界が広がり始めています✨
最初生まれたときは2982g 49センチ
4か月で5780g 63センチに成長しました👶
体重でみたらほぼ倍の成長ですね✨
最近は、首もしっかりと座ってきました❗
最初は自分で頭を支えられず「ダラン、ガクン」と頭の重さに負けてしまっていましたが( ;∀;)
徐々に運動機能が発達してきて手足を動かしたり、見える世界が広がってきて、寝ていても頭を動かしたりが出来るようになり
肩や首の筋肉がついてきて関節の動きと連動することにより自身の頭を保持する、維持しながらキョロキョロと回りを見ることが出来てきました👀😲
この前までのグラグラの状態をみていると、首や、肩の筋肉が足らないと頭の重さに耐えられずに重だるさ・しびれ・痛みなどの『凝り』の状態を出現させるんだな💦と、思わずにはいられませんでした😜
筋肉って大事ですね✨
このまま元気に育ってほしいです😊
疲れが取れない原因【化学物質過敏症・匂い】
ご来店頂くお客様の中でも割りかし多い悩みで、
『良く分からないけどとても疲れる』
『疲れ過ぎてやる気が出ない、気力がない』
『疲れてくるとすぐ頭痛になる』
といった症状の方がいます。
一人一人状況、原因は違うので、万人に当てはまる答えはありませんが、今日は以外に見落とされがちな【臭い】について書きたいと思います。
先程挙げた『とても疲れやすい』といった原因は、食べ物や体の歪み、筋力不足や肉体疲労など何からきているかの原因は非常に多岐に渡ります。
私達踏み師は日頃お客様との施術や会話、顔色や仕草などをヒントに、どこにその原因があるのかを探ります。ほとんどの方で『これが原因だ!』という単発的なものはなく、 3つや、5つ、多い方では10種類以上の原因が複合的に重なっています。
その中でも今回は見落とされがちな【臭い=化学物質過敏症】についてです。
人は息を吸うと空気と一緒に臭いの分子が鼻から入り、嗅覚細胞という細胞を刺激します。この刺激が電気信号となって脳に伝えられ、初めて『臭い』として認識されます。
細胞の刺激= 神経の興奮 によって、『臭い』となるわけですね。
最近では、化学物質からできた芳香剤や香水、除菌水やシャンプー、ボディーソープ、洗剤、柔軟剤、入浴剤などがとても多く流出しています。
これらが当たり前のように、日常的に身にまとわりつくという事は、、、、、
嗅覚細胞が常に刺激され、神経は常に興奮状態を続けてしまうという事になります。
当然、疲労となってしまうわけです。
寝室や普段から着る服などにこれらがまとわりついているとすると、夜体を休めようとしても、神経はずっと興奮状態を続けているので、当然体も頭の疲れもとれません。
そして嗅覚化学物質過敏症の厄介なところは、自分では気づきにくいという点です。
疲れが酷かったり、頭痛が酷かったり、不眠症だったりして病院の検査を受けても、神経の興奮状態が続いているというのは検査できないので、『異常なし』で帰される事がほとんどです。
そしてもう一つの理由が、人の嗅覚は嫌な臭いに順応しやすいという点にあります。
タバコを吸わない方がタバコを吸う方に近づくと一瞬で、その臭いに気づく事があると思いますが、何時間も一緒にいるとだんだんとその臭いになれてくる、といった経験はないでしょうか。
ペットを飼っている部屋や、満員電車などでもこの『嗅覚が順応する』という事は良くあります。
嗅覚が疲労してくれる事により、嫌な臭いから守ってくれているんですね。
香り、匂いを発するものは、化学物質由来ではなく、自然由来のものを使いたいですね😌特に疲れを取る時間の大半を過ごす『寝室』をまず見直す事が大切です✨
当店では、お客様の嗅覚に触れる、タオルやタオルケット、香りや、除菌水、洗濯洗剤や制服生地等、全ては凌げませんが、極力オーガニックにこだわっています。
常に細心の注意を払い、臭いを始め様々な身だしなみ等、気を付けて参ります。
化学物質過敏症は臭いの他にも、皮膚からの吸収や電磁波、目からの刺激なども様々ありますので、また随時お伝えしていきますね😌
首は揉んではいけない?
いつもブログをご覧頂き、有難う御座います。
最近目についた本。インパクトのあるタイトルですね😌
『首を揉んではいけない!?じゃあ足圧は大丈夫なの?』
と思われた方も多くいるんではなないかと思います。
先に結論をかいておくと、
『無碍に揉んではいけません』、首の構造をしっかり理解し、『首の筋肉が傷つかないようにほぐし、緩めていく必要があります。』
首の筋肉は『温めて、緩める』が基本です。
首の筋肉は細い筋肉が多く、特に女性は男性よりも6cmぐらい首が細く、ケアしていくには、細かな注意が必要です。
また、首は疲れが溜まりやすく、取りにくい箇所でもあります。
間違ったケアを続けていると、ケアする前よりも首の筋肉が硬くなり、辛い様々な症状(不定愁訴)が現れることとなってしまいます。
『凝りがある』という事は、筋肉が硬く縮み、その周辺の筋肉は引っ張られている状態となります。
引っ張られ、細く硬くなった状態の箇所に、強い力が加わると、、、当然筋肉は傷ついてしまいます。
特に鋭く強い力をかけるのはご法度です❌
谷川流足圧では技術を習得するまでに、首に最も時間をかけます。技術習得までの150時間のうち約半分を首に時間をかけるといっても過言ではありません。
それぐらい首を重要視しています。
当然ただ強いだけの力を加える事はせず、足ならではの広い面積を使い、筋肉を傷つけないようにほぐし、関節をも緩めていきます。
単に浅い箇所の凝りをほぐすだけでは、根本的な解決とはなりません。
筋肉や神経等を傷つけず、且つ、根本凝りとなる深部までアプローチしていく。ここに細心の注意を払い、注力を注いでいます。
首凝りの方、特に慢性の首凝りの方は一度谷川流足圧を受けて頂ければ、こちらから多くを語らずとも、きっと今までとの違いを体感して頂けるかと思います。
もちろん個人差はありますが、当サロンでも首凝り解消の為に通われるお客様の割合は非常に多いです。
慢性化する前にコツコツと日々、予防していく事が何よりも大きな予防となります。
ご来店お待ちしております😌
津市で慢性の肩こり、首こり、腰痛は 〜谷川流足圧サロン双へ〜
可動域拡大と肩について
今回は足圧のメリットの一つでもある『可動域拡大』と『肩』について書こうと思います。
『谷川流足圧』には基礎を始め、何十通りもの足技があります。そして日々進化を続け新しい技が生み出されています。
数ある中でも私が抜群にお勧めしたい、技というよりも、部位が『肩』です。
谷川流足圧は単に筋肉をほぐすだけのマッサージではありません。
足圧のメリットを箇条書きすると、以下の通りとなります。
①血行促進
②神経圧迫の解消
③可動域拡大
④自律神経の改善
⑤リラックス効果
⑥疲労回復
⑦健康維持
です。
その中でも、今回は③『可動域拡大』と『肩』について。
なぜこれについて書こうと思ったかというと、
私は学生時代、『肩』で生きてきたような人生でした。
小さいころから唯一、ものを遠くに投げる事だけが取り柄だった私は、
中・高では陸上競技のやり投げ。大学ではアメフト(ボールを投げたり、受けたりするポジション)をしてきました。
やり投げでは全国ベスト8、アメフトは東海リーグ優勝。高校生の時に初めて計ったソフトボール投げでは86mでした。
ここでは私の過去の戦績をお伝えしたいのではなく、何が伝えたいかというと、
これまで、少しでも成績を伸ばすために『とことん自身の体、特に肩と向き合ってきた』という事です。
肩や肩甲骨の可動域が広いという事は、それだけ大きなパワーを使える事になり、結果に直結してきます。
毎日、肩の可動域を拡げ、筋肉を柔らかくする為に、試行錯誤し、様々なストレッチやトレーニングに時間を費やしてきました。
肩の違和感や感覚は、少しでも違うとすぐに分かります。
そんな私が初めてガッツリ受けた谷川流足圧『肩の施術』。
すごいの一言。
学生時代、可動域を広げる為に、肩のストレッチ(伸ばす)とトレーニング(鍛える)しかしてこなかった私ですが、足圧には伸ばす、鍛えるだけでなく【ほぐす】や【可動域を拡げる】といった領域があります。
受けてみてその違いがすぐに分かりました。
今でも良く思うことがあります。
あの時に谷川流足圧を知っていたかった、、、。 心からそう思います。
やり投げではたった1cmで勝敗が変わります。1cmを伸ばす為に、皆死に物狂いで努力をします。
アメフトはハードなぶつかり合いにより、肩の故障は頻繁に。怪我をした選手は使い物にならなくなってしまうのが現実です。
あの時に足圧を知っていたかった、、、。
去年お越しいただいたお客様で2名印象的なお客様がいました。
〇一人はアメフトの大学現役選手。ポジションはQB(ボールを投げるポジション)。全国で何度も優勝経験のある強豪大学です。
全身の施術を行いつつ、ガッツリ肩も。施術した方の肩と、施術していない方の肩を途中比べて頂きました。お世辞抜きでとても驚かれ、喜んで頂けました。
〇もう一人は、70代女性。両腕が上にだいぶ上がりにくくなっている状態。同じく施術した方の肩と、まだ施術していない方の肩を途中比べて頂くと、腕がしっかり上がるようになり驚きを越して、大笑い(笑)
※施術後の違いは、一人一人個人差があり、効果を保証するものではありません。
私が足圧(ここでは特に肩をよく使うような方に限定して)を強く受けて欲しいと思うような方々は、
【肩を良く使うスポーツ選手】
野球。特にピッチャーやキャッチャー、外野手
ハンドボール、水球
テニス、バドミントン、バレー
アメフトQB,陸上やり投げ、円盤投げ、砲丸投げ
水泳
体操、バレエ、社交ダンス
ウエイトリフティング
【上向きの作業が長時間続く仕事の方】
ビルの清掃員
果物農家さん(ぶどう、梨、みかん、リンゴなど上を向く時間が多い方)
車の整備士
スーパーの野菜や果物など重い段ボールを頻繁に積み下ろしされる方
引っ越し業者
足場組立、作業をされる方
【長時間のデスクワーカー】
の方々です。
大人だけではありません。肩をメインに使うスポーツをされている中高生のお子さんをお持ちのお父さんお母さんは、是非足圧を一度体験させてあげて欲しいです。
学生時代のクラブ活動の思い出は一生残ります。
良い成績が残せるように、日々の怪我の予防の為に、少しでもお役に立てれば嬉しいです。
水分補給の落とし穴
少しずつ夏が近づいてきましたね☀💦
梅雨時は暑さの上に、湿気でジメジメして、汗も多くかきやすくなってきます💧
夏に近づくにつれて、良く聞くフレーズに『水分補給をこまめしましょう』
とよく聞くと思います。
しかし、水分補給にも危険な注意点があります。
人間の体の70%は水分でできていると、ほとんどの方が聞いた事があるかと思いますが、
細かくいうと『お水+0.9%の塩分』でできています。
人の体は細胞の浸透圧(細胞内外のお水の入れ替え)によって電気が生まれ、その電気が筋肉や臓器を動かします。
何も含まれていない純粋な水というのは、電気を通さないんですね。お水の中に含まれるミネラルが、電気をスムーズに通す役目をしてくれています。
人間の細胞の浸透圧には塩=ミネラル(ナトリウムとカリウム)が必ず必要です。
そうです。
人間の体から塩分(ミネラル)が失われると、体が動かなくなってしまいます。
江戸時代に最も恐ろしい拷問の一つに『塩抜きの刑』という拷問があった程です。
夏場こまめにお水だけを飲んでいて、頭痛や吐き気がきたら、危険な体からのサインです。そういう時はしっかり塩分を体の中に入れてください。
日々の水分補給に少しお塩を入れて飲むことにより、体の浸透圧は正常に働き、体もしっかり働いてくれるようになります☺️💪
ここで大切なポイントが、塩化ナトリウム分がほとんどのお塩は避ける、という事です。
体にナトリウムももちろん大切ですが、その他のミネラル分が最も大切です。
できれば、火を使わず自然の風と太陽だけで、作られたお塩が体には優しいです✨
○お塩の取り過ぎは高血圧に良くないんじゃないの?
と思われる方も多くいらっしゃるかもしれませんが、まずは正しい知識を身につける事が大切です。
毎月『お塩の勉強会』もしています😌
ご興味ある方は宜しければ一緒に勉強しましょう😀
《もみ返し》と《好転反応》
良くマッサージや整体に行く方は、施術後、だるくなったり、痛くなったり等と、様々体に変化が起きた経験をお持ちだと思います。
もみ見返しと好転反応は一緒にされがちですが、全く別物になります。
【もみ返し】
もみ返しとは、体に必要以上に強い力が働き、筋繊維が傷つき、炎症を起こしている、いわば、体からのアラートサインです。体には良くない状態です。
⭕2,3日痛みが続いたり、頭痛が起きる場合があります。
⭕もみ返しが起きた場合は、局所を冷やし、激しい運動は控えて頂いた方が良いです。
2,3経ってからは局所を温め、安静にすると痛みは落ち着いてきます。
もみ返しのやっかいなところは、以前よりも凝りが強くなったり、硬くなってしまうというところです。
【好転反応】
好転反応とは、体が回復しようとする時に起きるサインで、体にとっては良い状態となります。
⭕全身のだるさや眠気を感じたり、急にトイレに行きたくなったりもします。
好転反応の状態とは、
筋肉が固くなると血管を圧迫し、その部分で血液が滞り、不足している状態が起きます。(筋阻血/きんそけつ)といいます。
筋阻血が起こった場所では痛み物質が溜まり、それが凝りや痛みのもととなり、痛み物質を体の外へ出そうという働きも弱くなります。
これが慢性の肩凝りや、腰痛、疲れの原因となるわけです。
足圧を始め、整体やマッサージ、針などを受け、局所の凝りが和らぐと、溜まっていた痛み物質が全身の血液に流され、全身に散りばめられます。
いわば、局所に溜まっていた痛みが、全身で少しずつ負担するような形になり、それを自然治癒力で回復させようとするので、全身のだるさや眠さ、排泄が盛んになったりするわけですね。
⭕好転反応が起きた場合、安静にして、ともかく体を休めて頂ければ大丈夫です✨
もみ返しと、好転反応の違いを簡単に表にまとめると以下の通りです。
谷川流足圧は、もみ返しと好転反応の違いをはっきりと理解した上で、筋肉が薄く、細い箇所には強すぎる力、圧力は当然かけません。
また足ならではの【面圧】を使う事により、鋭い痛みを与えず、且つ筋肉を深部から優しくほぐす事を意識しています。
面圧だけでは、お客様も体も満足はされません。筋肉の層が何層にも厚く、凝りが深く眠っている箇所には、足の指先や側面を使い、面圧よりも鋭いアプローチをしていきます。
良くお客様から『まるで手のようですね』と言って頂きますが、必要な箇所に、その時最も適した、安全で且つ効果的な抑え方を一箇所一箇所、施術させて頂いております。
一度受けて頂くと、『雑に足で踏まれて、怖そう』というイメージは払拭して頂けるかと思います😌
血圧の問題
血圧の今と昔の基準値の違いをご存知でしょうか?
結構知らない方も多くみえます。
近年高血圧を心配される方、心配される時代へと著しく変化してきています。
昔はどちらかというと、
低血圧=病気にかかりやすい。という風潮でした。
2000年までの
高血圧の【基準値は180】
そして、2008年以降の
高血圧の【基準値は130】です。
わずか8年の間に基準値が50も下げられているのです。
割合にすると28%も下がっています。
体温を36.5度から28%下げると、26.2度となってしまいます。当然人間は生きていけない体温となります。
人間は血液の濃度や体温、血圧などなどを、常に一定値に保つ働き(恒常性)という機能が備わっています。
お茶を飲んでも血液がお茶にならないのと、一緒で様々な臓器が働いてくれ、一定に保ってくれているおかげで、日々健康な毎日を送れています。
現在の血圧の基準値は、ほとんど年齢に関係なく共通で、130〜85。
昔の血圧の基準値の常識は【年齢+90】でした。
70歳の人なら70+90=160という事ですね。
ここではどの数値が正しい、正しくないというのを書きたいのではなく、一人ひとり年齢や体の状態が違う中で、基準を共通に、そして値を大きく(27%)変えてしまっても大丈夫なのか?という事です。
そして、それ以上にここで強くお伝えしたかった、隠れがちになっている事があります。
血圧ももちろん大事ですが、それ以上に、【血液の質】、【血管の質】を深く考えて欲しいという事です。
血管は本来弾力があり、血液は良い状態であればサラサラしています。
しかし、時代が進むに連れ、食事の変化やライフスタイルの変化により、血管は脆くなり、血液もドロドロ傾向が著しくなってきます。
血管や血液の質が良ければ、血圧は200近くでも元気な方はたくさんいます。
そうです。
血圧の前に、血管の質、血液の質にもっと目を向けて欲しい。もっというなれば血圧になる前の腸での吸収、胃での消化は大丈夫でしょうか?という事を重要視していく必要があります。
自分の血管や血液は自分では見れないので、見落としがちになります。
自分の血管や血液が今どういう状態にあるのか?最も簡単に判断の参考になるのが、
●体の硬さ=血管の硬さ と、
●肌の血色=血液の質
です。
⭕体が硬くなってきているという事は当然血管に限らず様々な臓器や器官も、機能が落ちてきます。
⭕また、『肌は内臓の鏡』と言われるように、血液が肌や骨を作る事から、
・お肌の色が良く、健康的か、
・お肌の色が悪く、青白い
かは、一つの参考判断基準になります。
私達踏み師は、日々お客様とお話してたり、施術している最中、こういった僅かなサイン、仕草を頼りにお客様の健康バロメーターをチェックしていき、お客様一人ひとりに合わせた施術、会話をしていきます。
谷川流足圧は筋肉、関節、体を柔らかくするには持ってこいの技術となります。
さらに言うとお客様自身でも、体を
○温め
○伸ばし
○鍛えて
私達がほぐす
事により、体の状態はさらに良くなります。
温める、伸ばす、鍛える、は自分でも取り入れやすいですが、自分自身で行いにくいのが【ほぐす】です。
血管や血液の質が例え良くなったとしても、血液の流れが阻害されてては、元も子もありません。
川に例えるなら、川の堤防がしっかりしていて、川の水がきれいでも、どこかで川の水が関止められていては、水はいつか腐ってしまいます。
人間に例えるなら、肝心の細胞へは、血液や酸素、栄養は届きません。
お客様と私達踏み師が、信頼関係を築き、まずはご自身の体の状態を正しく理解し、日々体のケアをしていく事こそが、健康への何よりの近道だと思っています😌